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「両手振り体操」のコツ(1)

「両手振り体操」について、僕が取材したり、調べたなかで気づいた点について、これから少しずつお伝えしていこうと思っています。


今回は、前にも少し触れましたが、
免疫学の安保徹先生(新潟大学大学院教授)を取材した中で、気づいたことを。


僕自身、
「両手振り体操」は、どちらかというと上半身を脱力して、リラックスした状態で行なうのがベストと思ってきました。


それはもちろん間違いではないというか、心がける第一ポイントなのだと思いますが、

安保先生のお話の中で、ちょっと意外なことにも気づきました。

安保先生の実演されるのを拝見したのですが(写真)、結構、両腕を強く振ってらっしゃるんですね。

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強くと言っても、力任せということではありません。


「両手振り体操」プロジェクトでは、「両手をまず後ろに振って、その反動で前に振られる」ような動きを推奨していますが、

この後ろへの振りかぶりが、
僕の思っていたよりもずっと強かったのです。


前回の繰り返しになりますが、安保先生はこうおっしゃいました。



「両手を振ることで両足の親指に力が入り、腰の裏側にある仙骨がぐっと中に押される感覚があると思いますが、これがいいんですね。

 現代人に多い猫背が改善されて姿勢が良くなり、同時にハラ(丹田)に力が入るので、下半身が安定していきます」

「月刊船井メディア」10月号、「両手振り体操を大解剖!!」より)



そう、
「両足の親指に力が入るくらいがいい」とおっしゃっているのです。


冒頭で話したように、僕は上半身のリラックス(脱力)を重視していたので、

初めは「エッ、そんなに力を入れちゃっていいのかな?」と思ったのですが、

毎日続けていくうちに、このほうが確かに
「仙骨がぐっと中に押される感覚」があり、


「下半身の安定感が得られやすくなる」ことに気づきました。


それから、一つの運動として見た場合でも、
この動きを意識して5分間続けたほうが、心地よい体感があります。

あくまで僕自身の感覚なので、みなさんも実際に試して、確認してほしいと思いますが……。


繰り返しますが、力みすぎは禁物です。「両手振り体操」は、頑張ってやる運動ではありません。


上半身のリラックスを心がけながらも、体の起点であるハラ(腰)の安定感はたえず意識する。


足腰が不安定では、本当の意味でのリラックスはできないと思われるからです。


その際の一つの目安になるのが、
「両足の親指に力が入る」ということ。



これもあとで気づいたのですが、
「両腕を後ろに勢いよく振りかぶる」ということは、船井幸雄さんも、取材の際におっしゃっていました。


お話を伺ったときはピンと来なかったのですが、ここ最近、お二人の発言の意図が一つに重なって、


自分なりにわかってきた気がしている感じでしょうか。


よろしければ、ご参考になさってください。



今後も、
「両手振り体操」のコツ、秘訣について、取材時の裏話などを交えながらお伝えしていけたらと思います。


お楽しみに!




【要チェック!】

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