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船井幸雄さんと「両手振り体操」(1)

 「両手振り体操」と言えば、やはり船井幸雄さんの名前を挙げないわけにはいきません。
 ご存じの人も多いかもしれませんが、船井さんは毎朝5時にニュース番組を見ながら、奥様と一緒に30分ほど実践されているようです。

 この30分の内容について、インタビュー記事が掲載された『安心』11月号(マキノ出版)より抜粋しましょう。


 最近では、関(英男)先生から教わった手ぶり体操を私なりに簡略化した「バージョン1」を約20分間(約1000回)行い、次に「バージョン2」を10分間(約500回)行なっています。

 「バージョン2」には、日ごろ健康のアドバイスをしていただいている玉木志保美先生(東洋医学健康研究所)から教わった動作をとり入れました。

 立った姿勢のまま、鳥の羽ばたきのように、両手を左右に繰り返し開く動作です。

(引用終わり)

 船井さんは、この「バージョン2」を1か月ほど実践することで、長年気にされていた猫背が解消され、畳や床の上でもあおむけで、枕なしでも眠れるようになったそうです。


 実際に行なってみるとわかりますが、胸が大きく開くような感覚があり、「バージョン1」より運動としてはちょっと強め。
 従来の「バージョン1」を行なうことでも猫背の改善効果は十分にあることがわかっていますが、その効果をうまく補強してくれる動きのように感じられます。
 姿勢が気になる人は併用したほうがより効果が期待できるかもしれません。


 個人的に思うのは、
どちらのバージョンも知らない人に簡単に伝えられること。
 電話などしゃべるだけでも、ほぼ正確にやり方が伝えられるのではないでしょうか?

 一見、何でもないことのようですが、少しでも複雑だとこれがなかなか難しいのです。そうなると把握するまでにひと手間、ふた手間かかり、たいていの人はやらないままに忘れてしまいます。
 仮に必然性があって新たに「バージョン3」が登場することがあっても、この「手軽さ」だけは失ってほしくないな、と思います。


 次回は、船井さんの考える「バージョン1」の効果について、取材時のエピソードを交えながらお伝えしていきます。


【要チェック!】

●「船井メディア」ホームページはこちら

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