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船井幸雄さんと「両手振り体操」(3)

経営コンサルタント・船井幸雄さんが実践されている「両手振り体操」について、今回も取材時のエピソードを交えながらお伝えします。

前回も書きましたが、船井さんは「両手振り体操」を、毎朝、30分ほど行っています。

最初は立ったまま両手を前後に振る「バージョン1」のみを行っていましたが、

最近では、両手を鳥の羽ばたきのように左右に開く「バージョン2」も併用されているようです。

バージョン1を20分(約1000回)、バージョン2を10分(約500回)というのが、毎朝の超カンタンな健康法になっているとのこと。

で、船井さんのお話を思い起こしながら、改めてこの「両手振り体操」の効果について考えてみました。

やはりポイントとなるのは、インタビューの中でも語っていた、次の箇所です。


「本物の健康法」とは、

(1)単純で、どこでもでき、安上がりである

(2)体を元気に若返らせる、ビックリするような効果がある

ものでなくてはなりません。

手ぶり体操は、この定義とピッタリ一致する体操だと思うのです。

マキノ出版『安心』11月号より)


僕が関心を持ったのは、特にこの(1)の部分です。

いくら(2)のような効果があったとしても、それが複雑なものであったら、多くの人は実践できません。

そもそも、「歩くこと」「呼吸すること」、この二つが普通にできていれば、わざわざ健康法を実践する必要はないのかもしれませんが、

しかし多くの人にとって、この二つすら専門家に教わらなければ、適切な方法が身につかない面がないでしょうか?


「両手振り体操」は、この教わるプロセスに踏み込む手前の段階で実践できる、文字通り、「単純で、どこでもでき、安上がり」な健康法と言えます。

これが船井さんの心をつかんだ部分だったようなのですが、

その反面、話を伺っていておもしろかったのは、生前の関英男先生に何度すすめられても、そのときはする気が起こらなかったという点。


ご自分で納得されなければ、いくら信頼している人にすすめられても実行はしない。



船井さんのすごいところは、結局、
船井幸雄流の「両手振り体操」を編み出して、実践しているところにあるのではないでしょうか?


だから、このブログを読んで、「両手振り体操」を実践しようと思った人も、

基本は「立ったままで両手を前後に振る」だけなのですが、

自分の心と体と相談しながら、自分なりの納得いくやり方(時間、回数など)を見つけ出すのがいいと思います。


手ぶり体操はとても簡単で効果抜群の健康法ですが、あまりむきになって長時間行う必要はありません。

自分が気持ちいいと感じる程度に、リラックスして楽しんで、毎日続けることがコツです。

(同上)


このブログでは、そのためのヒントになるような情報を、様々な視点から提供していきたいと考えているところです。





【要チェック!】

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