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大事なのは「バランス」~「月刊船井メディア」12月号記事より

前回に引き続き、「月刊船井メディア」12月号の記事より、船井幸雄さんの健康面でのアドバイザーとしても知られる玉木志保美先生(東洋医学健康研究所)のお話を紹介しましょう。

玉木先生は、「両手振り体操」にかぎらず、とにかく「バランス」ということを重視されます。

バランスが重要

それ自体はよく聞く言葉ですが、意外とわかっていない人が多いとおっしゃいます。

たとえば……。

「体はすべて『中庸』で成り立っていますから、一方向だけの運動を延々と続けると体のゆがみが生じやすくなります。

従来の両手を前後に振る『バージョン1』に加え、船井先生にもお教えした『バージョン2』も併用してほしいですね」

「月刊船井メディア」12月号、記事より)

前回も少し触れましたが、「バージョン2」とは、両手を鳥の羽ばたきのように左右に振る運動。

先生によるとただ左右に振るよりも、「斜め後方に腕を振り、(その際に)両手を天に向かって広げるほうがより効果的」とのこと。

詳しいやり方については機会を改めお伝えしますが、先生がおっしゃいたいのは、「極端な運動はかえってマイナスになる」ということだと思います。

どうしてこの点をわざわざ強調するかというと、人はどうしても「がんばりたがる」生き物だからです。

ただ両手をぶらぶらと振るだけでいい。5分でもいい。1分でも効果がある。

そのように伝えても、「ただ振るだけ」では、どこか物足りない=効果が少ない? と思ってしまいがちです。

でも、ただそれだけでいいのです。

もちろん、故・関英男先生のように毎日数千回単位で「両手振り体操」を実践し、それで周囲もびっくりするくらい若返ったケースもありますが、

回数や時間は個人差があるものだと受け止め、「自分の気持ちいいと感じられる程度」という感覚を見つけ出したほうがいいでしょう。関先生もおそらく、その数千回という回数が気持ちいいから続けてらっしゃったのだと思うです。

それを「ガンバリズム」の精神でまねてしまえば、やっぱり負荷がかかって、バランス=中庸が崩れてしまう。僕もそう思います。

「両手振り体操」を普及させていく上で、これは大事な「心構え」と思われるので、玉木先生のお言葉を借りて、少し言及させていただきました。

詳しくは「月刊船井メディア」12月号の該当ページをごらんください。


【こちらも要チェック】

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