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「両手振り体操」のコツは「いい加減」?〜「月刊船井メディア」12月号記事より

発売されたばかりの「月刊船井メディア」12月号に、
「『両手振り体操』を大解剖!!」の第3回として、
船井幸雄さんの健康面でのアドバイザーとしても知られる
玉木志保美先生(東洋医学健康研究所)のインタビューが掲載されました。

Funai12tamaki










玉木先生は、知る人ぞ知る(?)
「両手振り体操」のバージョン2(両手を鳥の羽ばたきのように左右に開く方式)の“考案者”。

生体エネルギーを活用した独自の
「リ・ジェネ セラピー」により、京都を拠点に様々な人の身体と向き合ってこられた方です。
実際にお話をうかがって感じたのは……。

何事もバランスが大事なのだな

というものすごーく基本的なこと。

健康に関する様々なプラス効果が知られる「両手振り体操」ですが、
いくらいい運動でも、
「バランスを崩した実践」を続けていれば、
マイナスに働くことだってある。
先生は、心身の調整法のスペシャリストとして、その点を心配されていました。


では、この
「バランスを崩した実践」とは、どんなものかというと、

ひとつは多くの効果を求めるあまり、「極端にやりすぎてしまうこと」


日本に最初に
「両手振り体操」を広めた故・関英男先生が、
80〜90代という高齢でありながら、毎朝数千回単位で実践されていたことの影響もあるのでしょう。

関先生がそうした実践で驚くほどに若返り、心身の健康を回復したことは事実であると思いますが、
回数や時間に関しては、個人差があるととらえるのが常識的です。
どんな運動でも自分流に咀嚼し、
「自分にとって心地の良い状態」というものを見つけ出すことがプラス効果を生み出すコツだと思います。


同じ多くの回数を続けるのでも、

「関先生が1日2000回やっていたから」

ではなく、

「私は2000回続けるのがベストだと感じるから」


という意識の持ち方が大事ではないでしょうか? はた目には同じことをしていても、得られる効果も意味合いもまったく違ったものになってきます。


最近では「たった1分の『両手振り体操』でもかなりの効果がある」ことなどが、
別の実験で指摘されています。

健康法を自分のものにするうえでも、まずなによりも柔軟な感覚が必要。
そう、
「いい加減」の感覚。

「どんなにすぐれた健康法でも、自分の体感を無視してしまうと害のあるものに変わってしまいます」
「月刊船井メディア」12月号、玉木先生のインタビューより)


当たり前と言えば当たり前のことなのですが、
何事に対しても頑張りすぎてしまう、
「熱心な」人が多いように見受けるので、あえて話題にしました。

さて、玉木先生のおっしゃる「バランス」ということに関しては、
こうした回数や時間だけでなく、

「両手振り体操」のやり方も大きく関係してきます。
それが、先生が
「バージョン2」の併用を推奨する理由であるようですが……、この点については、次回、お伝えすることにしましょう。



【こちらも要チェック】

●「船井メディア」ホームページはこちら

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●船井幸雄さんの最新情報がわかる「船井幸雄.com」はこちら

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