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「両手振り体操」プロジェクトに新展開!(予告編)

去年の秋にスタートした「両手振り体操」プロジェクトですが、

ここでようやく新しい活動に手がつけられそうです。

一つは、取材やリサーチが進み、「両手振り体操」に関するかなりおもしろい情報が集まってきたということ。

その一部はこのブログでも紹介してきましたが、それを雑誌媒体などを通じて、もっと皆さんにお伝えしていけたらと思っています。

もう一つは、食や健康に関するもう一回り大きなプロジェクトが展開していけそうな準備が整ってきたこともあります。

「両手振り体操」も重要なアイテムですが、広く見れば、僕たちはもっと「生きる」ということについて、総合的に知って、その情報をカラダで取り入れていく必要があります。

現在、本当の意味で必要な情報がメディアには流れていない面があります。

この背景にはいろいろな問題がありますが、その壁を破るには、インターネットも含め、メディアのあり方を再検討するしかありません。

そんな大きなことにどこまでチャレンジできるかわかりませんが、アタマをやわらかくし、すべてを受け入れる意識があれば、核になる情報は入ってきます。

そしてそれをどう加工し、公の場で伝えるパッケージに仕上げられるか……。

ただ立って両手を振るだけの「両手振り体操」は、そうした情報の中でも重要なものの一つです。

西洋の「体操」と東洋の「気功」が、究極的にシンプルな、誰にでもできるカタチで融合している。

難しいことは抜きにして、「誰もができる」というのは、情報伝達のツールとしても本当に魅力的だと思います。

いろいろ面白いチャレンジをし、このブログでもお伝えしていきますので、お楽しみに!

よろしければ今日から5分、「両手振り体操」を試してみてください。

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「両手振り体操」秘話?〜プロレスラー中西学選手と船井幸雄さん

さて、前回紹介したプロレスラー中西学選手「両手振り体操」の意外な関わりについてですが、

今回は中西選手がとらえたこの健康法の効果についてお伝えしていきます。

中西選手は、日本人プロレスラーの中でもかなり恵まれた体格。

アマチュアレスリングをベースにしていますが、いわゆる「パワーファイター」として活躍しています。

しかし、この恵まれた体格は、ご両親から授かったもの。

フィットネスなどに通って、無理やり大きくしたものではないようです。

いったい何の話かと思うかもしれませんが、インタビューの時に彼は次のようなことを話されました。

「僕のように体の大きな人間は、ウエートトレーニングばかりしていると思われるかもしれませんが、それだけでは外側の筋肉は鍛えられても、それを支える内側の筋肉(インナーマッスル)はなかなか鍛えられないのです。見てくれは立派でも、動きが固くなってしまうし、ケガもしやすくなる……」
「月刊船井メディア」1月号より)

中西選手はレスラーなので、リングで戦うために外側の筋肉も鍛えはします。しかし、それだけではレスラーとしては一流になれない。

細やかな動き、自己表現、人を引きつけるパフォーマンスを可能にするには、インナーマッスルの活性化が必要。

そこで中西選手が実践しているのが、“師匠”である船井幸雄さんから教わった「両手振り体操」なのです。

「『両手振り体操』をすることで、肩のこわばった筋肉が柔らかくなり、体全体が能力を発揮しやすい状態に変わっていくんですね」
(同上)

インナーマッスルを鍛えるための手段としての、「両手振り体操」

「一般の方はインナーマッスルを活性化させる『両手振り体操』だけで十分に快適な日常が過ごせるのではないでしょうか」
(同上)

動きの複雑な運動を一生懸命続けていても、肝心なところ(インナーマッスル)のこわばりは十分にほぐれません。
自分でもわからないコリや力みを取り除いていくには、「両手振り体操」のような、単純で、誰にでもできる運動が最適です。

すぐにできる運動なので、ぜひ試してみてください。


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「月刊船井メディア」1月号に、プロレスラー中西学選手が登場!

お伝えするのが遅れてしまいましたが、
「月刊フナイメディア」1月号「『両手振り体操』を大解剖!!」のコーナーで、前にこのブログで予告した、

プロレスラー・中西学選手

の記事が掲載されています。

中西さんはプロレスラーとして第一線で活躍する一方で、TBS「さんまのスーパーからくりTV」などでも、味のあるキャラクターで出演中なので、ご存じの方も多いはず。

この中西さんの「元気」の秘密が、

じつは彼が師と仰ぐ船井幸雄さんが実践する「両手振り体操」にあった……ということは、まだ意外に知られていないことではないでしょうか?

リングの上では「野人」のニックネームのある中西さんですが、

お会いした印象は、知的で、とても律儀な感じの方。

バルセロナ五輪のレスリング代表として鳴り物入りで新日本プロレスに入団。

しかし、プロレスラーとしてなかなか自己表現できず、伸び悩んでいた時期に、ある人の紹介で船井さんと出会ったのだそうです。

「先生にアドバイスを受けたことが、いまの自分につながっている」

そんな思いを、誠実にお話しいただきました。

中西さんの体感する「両手振り体操」の効果については、
次回、お伝えしましょう。

興味のある方は、「月刊船井メディア」を購入し、ぜひご覧になってください。

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「両手振り体操」と「仙骨=ハラ」の不思議な関係(2)

「両手振り体操」のことで、取材や調べごとを続けながら、いろいろなインスピレーションが湧くことの多いこのごろ。

たとえば前回、両手を振ることで身体の中心にある「ハラ=仙骨」に刺激が与えられる、ということを書きました。

「両手振り体操」というと、両手を振るという行為そのものに意識が向きがちですが、

影響を受けるのは両手ではなく、まず上半身のこわばりの原因である「肩」

そして、その肩の動きのさらに起点となっている「腰」

「ハラ=仙骨」は、ここでいう腰とイコールのものとイメージしてください。

前回のおさらいになりますが、仙骨は腰を骨格でとらえた場合に浮かび上がってくる「身体の中心の骨」

ハラは、昔から「ハラが据わっている」という言い方があるように、下半身の安定した、心身のリラックスした意識状態を表しています。

そう、「ハラが据わる」ということは、身も心も安定した状態。

「両手振り体操」
をすることで、ハラ=腰に断続的に刺激が与えられ、その結果、頭でっかちで不安定だった姿勢が安定していく。

だから、両手を振るたびに振っている腕ではなく、ハラ=腰(仙骨)に意識を向けたほうが、さらに効果は高くなります。

現代人は、「下半身の安定が心の落ち着きのもとになる」ということを、あまりに忘れすぎています。

頭で落ち着こう,落ち着こう……としているのです。それでは、いつまで経っても体はコチコチに固まった、不自由なままです。

「両手振り体操」を実際に行ってみてください。

まず、両腕を中心に体がほぐれてくるのを感じるはずです。

しかし,それは下半身の安定とセットの関係にあるもの。

仮に全身がほぐれて、弛緩されてしまったら、立っていることすらできませんね。

それでは日常生活そのものがままなりません。

そうではなく、活動している状態で、心と体がリラックスしている。だからこそ、能力が発揮しやすくなるわけです。

「両手振り体操」
を実践しながら余裕が出てきたら、このハラとリラックスの関係をどこかで思い浮かべてみてください。

この体操の単純にして、しかし奥深〜い意味合いが,少しずつ体感できてくるはずです。


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「両手振り体操」と「仙骨=ハラ」の不思議な関係(1)

「両手振り体操」、続けていますか?

それなりに習慣づけると、結構気持ちよくてクセになってきますよ。

しかも、立った姿勢でただ両手を振るだけなのに、その単純な動きの中に「極意」とも呼べるような秘密がいくつも隠されています。

たとえば両手を前後に振る際に、次のことをちょっと注意してみてください。

両手を前に振った時に、腰の裏側のあたりが後方に、

後ろに振った時に前方に移動するのに気づきませんか?

両手を振る運動なので、ついつい腕の動きに意識が向いてしまいますが、

その起点となるのはじつは腰(ハラ)

ここでいう腰というのは、骨で言うと、「仙骨」がそれに該当します。

骨盤にくるまれた背骨の土台になる骨で、その先は尾骨につながっています。

「両手振り体操」によって、じつは仙骨が前後に動くのです。

一般にはほとんど知られていませんが、

仙骨は、武道の世界などでもきわめて重要視されている骨で、

身体の中心にあることから、ここに意識が集まることで心身がともに安定し、落ち着いた状態になる、

すなわち「ハラが据わった」状態になる。

足腰を安定させ、前回も話したように上体の緊張をほぐすには、仙骨は無視できないポジションにあるのです。

簡単に言えば、ただ両手を振るだけで、この仙骨が断続的に刺激されるということ。

これだけではまだピンと来ないかもしれないので、もう少し話しましょう。

現代人の多くはこのハラ=仙骨の働きが見失われ、

その分,心身の落ち着き,安定感と言ったものを喪失してしまっています。

言い換えれば,頭でっかち

脳にばかり意識が向かっているのです。物理的に見てもきわめて不安定な状態であることがわかりませんか?

心身の不安定さは,大げさでもなんでもなく、社会の不安定さに直結しています。

昨今の社会不安は、運動科学者の高岡英夫氏などが言及するまでもなく、身体的には「ハラの喪失」と大きく関係しているわけです。

ハラを磨く方法は、武道や武術などを鍛錬していけば、それなりに体型的なメソッドがあるとは思います。

座禅などにもその効用があるでしょう。

ただ、一般の人にはなかなかなじみにくい。厳しい修行をしなければ得られないと思っている人も多いかもしれません。

でも、それは半分本当でしょうが,半分は嘘。僕はそう思います。

簡単なやり方があってもいいのです。

「両手振り体操」は、その「簡単なやり方」の一つ。しかも、究極バージョン。両手を振るだけでいいのだから、誰にでもできます。

1日5分でも十分だと思います。

とにかく振る。そして、この運動になじんできたら腰(ハラ=仙骨)の動きに意識を向けてみてください。

繰り返しになりますが、腕の前後の動きと対応関係にあることがわかるはずです。

両手を後ろに振ると、腰(仙骨)は前に出る。

そして、きちんとした姿勢で振れていれば、両足の親指に力が入ります。

このへんの体全体のつながりが意識できるようになると、毎日の「両手振り体操」も、自分の意識のあり方を変えてくれる、もっと精妙で,意味深いものに変わっていくはずです。

ぜひ試してみてください!



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「両手振り体操」の効果をアップさせる魔法の呪文!?

明けましておめでとうございます!

ただ立って両手を振るだけの「両手振り体操」、あなたはやったことがありますか? 毎日実践していますか?

……いったいどんな効果があるの?

……こんなブログで(あるいは雑誌やハウツーのDVDなどで)紹介するほど価値があるものなの?

そんな声が聞こえてきそうですが、

ちょっとやりながら次のことを確かめてみるといいかもしれません。

前回も書きましたが、現代人の多くは心も体もガチガチにこわばっていて、特に上半身に力が入りすぎています。

力みすぎ,頑張りすぎなのです。

上半身の力み、もっとわかりやすく言えば、「肩に力が入っている」ということ。

胴と腕をつなぐ関節の部分がガッチリロックされてしまっていて、それが無用なエネルギーの浪費につながっています。

まず、肩の力を抜くこと

それが上半身の脱力→下半身の安定、前回話した「上虚下実」の極意につながります。

「両手振り体操」はこの「脱力」と「安定」に欠かせない、とてもシンプルな体操なのです。

だから両手を振る際には、頑張りすぎず、とにかく力を抜くこと。

「力を抜く〜、力を抜く〜」

と口で唱えながら振るのもかなりいいです。効果がアップします。

繰り返しますが、ほとんど人は無用な力が入ったまま、それこそ寝ている間もその力が抜けず、その「疲れた」状態が、当たり前になってしまっている。

「ラク」がわからないのです。

「ラクになる〜、ラクになる〜」

これを「両手振り体操」を行う際に唱える“呪文”にするのもいいかもしれません。


「力を抜く〜、力を抜く〜」


「ラクになる〜、ラクになる〜」

できれば普段から唱えたほうがいいコトバですね。少しくらいラクをしても、力を抜いても、みんな十分に頑張ってしまっています。


ラクになったほうがもっと、もっと力を発揮できる。

じつはもっと頑張れる。


「両手振り体操」
を行いながら、そんなことを自問してみるのもいいのでは?

今年もよろしくお願いします!


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