さて、少し更新が遅くなってしまいましたが、
「両手振り体操」のちょっと興味深い健康効果について、
「共鳴気功」の小川素治&赤司洋子さんのお話を中心にお伝えしていきます。
お二人が提唱し、実践している「共鳴気功」は、気のエネルギーの調整法としては、おそらくこれまでにないくらいシンプルで、深い自己カウンセリング効果、自己治癒効果が得られる内容のもの。
まあ、簡単に言えば、人の体調、精神状態などをエネルギーとして計測し、マイナスのエネルギーを浄化させるというもので、
手を振れることもなく心身の不快症状がなくなるケースが多々あるわけですが、今回お伝えしたいのは、どちらかというと肉体面でのお話。
(「共鳴気功」について興味のある方は、こちら)
結論から先に言ってしまえば、
「両手振り体操」が思った以上に肩のコリをほぐしてくれるのだということ。
肩のコリというとありきたりの話に思えて、「ナーンダ!」と感じるかもしれませんが、じつはそれが大きな過ち。
現代人の多くは上半身に無用な力が入りすぎ、両肩から背中にかけてガッチリとロックされてしまっています。
上半身の脱力は全身の脱力、リラックスにつながりますが、要はその全身のリラックスを妨げている要因が、肩のコリに集約されていると言っても過言ではないのです。
小川&赤司さんによると、疲れている人や体調不良の人の肩に触れると、ほとんど場合、厚い鉄板みたいに硬直しているのだということ。
そして、ここからが注目なのですが、「両手振り体操」を毎日実践していると、この鉄板のような肩のコリがほぐれやすくなるようなのです。
この話をお二人としているとき、じつは僕はそれほど体調が良くはなかったのですが、
簡単なカウンセリングを受けながら肩をマッサージしていただくと、
「あれ、あんまり硬直はしていないね。
普通の人は壁みたいなのだけど、すだれみたいに筋肉がほぐれている」
正確には、すだれを縦にしたようにバラバラと筋肉がほぐれている。それが手で触れることでハッキリとわかるのだそうです。
もちろん体調がよく、体が完全に軽ければ、このすだれそのものがなくなり、肩から背中にかけてがものすごく柔軟になります。
「朝起きた後や就寝前などに、もっと時間をかけて『両手振り体操』をやれば、完全にほぐれると思いますよ」
恥ずかしい話、そのときの僕の体調不良の原因は、「単なる運動不足」だったようなのです。
それほど不摂生な生活をしているわけではありませんが、確かに一日中机に座っていることも多く、運動が足りなかったことは否めません。
というより、あまりに当たり前すぎて結構、盲点だったのです。
もちろん、運動不足解消に一番いいのは、時間をかけてウオーキングをしたり、仕事の中に軽度の運動を伴うものがあることでしょう。
しかし、そういう「恵まれた」状況にいる人は決して多くはないはず。
だから、「両手振り体操」なのです。ただ立ったまま、ぶらぶらと両手を振るだけでいいのです。
一応これまでも毎日やっていましたが、もう少し時間をかけて、「肩をほぐす」ということに意識を向けて続けていきたいと思いました。
具体的に言えば、1日5分程度だったのを、朝晩、できれば昼などにも、各10分程度。これくらいやれば、運動不足はかなり補えます。
やってみるとわかりますが、肩をほぐすように両手を振ると、それだけでもずいぶん運動になるからです。
特に就寝前にやるのがおすすめ。
個人的な経験でいえば、安眠をうながすのに最適です。
このあたりの僕自身の体験談、日々の体調の変化、その他の細かい「気づき」については、また改めてお伝えします。
ピンと来た人は、ぜひ試してください!
【こちらも要チェック】
●「船井メディア」ホームページはこちら
●「両手振り体操」プロジェクト専用サイトはこちら
●船井幸雄さんの最新情報がわかる「船井幸雄.com」はこちら
最近のコメント