さて、前回の続きです。
「はつらつ元気」の取材で熱海の船井幸雄さんのご自宅を訪問した時のエピソードですが……。
インタビューが滞りなく終了し、「では、外で写真を撮らせてください」、
そう言って向かったのが、船井さんのご自宅の庭の一角にある、杉木立のなかのスペース。
「気の達人」である船井さんに言わせると、この一帯は特に気のエネルギーの高い場所であるとか。
確かに何となく心地よい気がします……。
船井さんは、ストーンサークルのように点在するいくつかの岩を指しながら、
「特にあの岩とあの岩のうえは気が高い」
そんなふうにおっしゃいます。
「両手振り体操」の取材がある時は、必ずここの岩のうえで船井さんに実演していただくわけですが、
この日は一緒にちょっと面白い実験をしてみたのです。
「この岩を片手で触りながら、前屈してみなさい」
インタビューの際に“実験台”になった「はつらつ元気」の編集長、鈴木さんに向かって、船井さんがそうおっしゃいます。
言われるままに試してみると、ナント、何の苦もなく手が地面についてしまったのです!
びっくりして自分も同じことをやってみると、やっぱりペッタリと手がつきます。
誰がやってみても結果は同じ。
「岩を触ったことで、体に気のエネルギーが流れるようになったんですか?」
そう思って質問すると、船井さんはそうだとうなずきます。
「気のエネルギーというのは、電子のことですか? 電子が体に吸収されたことで、体が柔らかくなったんですか?」
……まあ、だいたいそんなところのようです。
もちろん、こうした気のいい場所(心地が良い場所)にいなくても、「両手振り体操」を実践すれば、気のエネルギーが集められます。
両腕を振ることで、気のエネルギーが体の中に蓄積されていくからです。
このメカニズムについては、この記事の掲載誌(「はつらつ元気」6月号)が発売されたのちにお伝えすることにしましょう。
(まあ、過去の記事の中で触れたこともあるかもしれませんが……)
【こちらも要チェック】
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